しゃれを楽しむためにしてきたカラーやパーマで変化した髪
「ケミカルダメージヘア」
紫外線や大気汚染などで変化した髪
「環境ダメージヘア」
年齢を重ねていくことで変化したケラチンやCMCが少ないやせ髪が、さらにダメージした
「エイジングダメージヘア」
これらダメージに共通することは、髪の成分が壊れ、足りなくなっているということ。それは、ケラチンとCMC。
特に、エイジング毛は初めからケラチンとCMCが少ないのでダメージが著しい。
しかし、足りないからと言ってやみくもに足すだけでは、すぐに取れてなくなってしまう。だから、リトル・サイエンティストは考えた。
髪の骨格から見直し補修する。そして補強する。これがこれからの時代に必要な本当のケアではないか?と。今までのダメージケアの概念を超える進化が必要であると。
ケラチン・CMCの骨格から構築すること。
それが、第3のカテゴリー「ドレッシーケア」アミノエチルジスルフィドケラチン(AEDSケラチン)、ナノ化CMC、液晶コレステロール、そして処方技術。
これらを合わせて完成したのが、リケラのトリートメントシリーズ。
毎日おしゃれを楽しむ女性のために。